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松山英樹、念願の「全米オープン」出場決定!それもぶっちぎりのトップ予選通過!!

WS000027.JPG←松山英樹、「全米オープン」出場決定!/日本地区予選 GDO 5月27日(月)17時1分配信

どうしても出場したい6月13日(木)に開幕する今季の海外メジャー第2戦「全米オープン」(ペンシルベニア州メリオンGC)の国内予選会、松山英樹は万全の態勢で臨みました。

そして当然のように予選会をトップ通過で出場を決めました。

会場は茨城県の大利根カントリークラブ・西コース(7029ヤード、パー70)で27日(月)に行われ、松山英樹は日本地区最終予選を1位で突破。

松山英樹のメジャー大会出場は昨年の「マスターズ」以来となりますね。これで再度のメジャー大会出場への道を切り開きました。

この日のプレーは一日36ホールをラウンドするというタフなものでしたが、見事なぶっちぎりのトップでした。 この日の出場選手は国内ツアープロを中心とした33選手が出場しました。

午前中の第1ラウンドは1番ホールからティオフすると、6番(パー3) から2連続バーディを奪い、流れを作り11番でのチップインバーディも含めトータル4バーディ、1ボギーの「67」3位タイの好位置での折り返しでした。

後半の10番スタートからは一気にスパートをかけて、11番(パー3)でティショットをピン右1メートルに付けたのをきっかけに3連続バーディ。

これぞ松山英樹のプレーと言わんばかりに颯爽と単独トップの座を奪ってしまいました。

強い!!

最終通算8アンダーでホールアウトして2位に4打差をつけて「全米オープン」への切符を手にしました。

5枠の出場権は松山のほか、ハン・ジュンゴン(韓国)、上田諭尉、藤田寛之、塚田好宣が権利を獲得しました。

それにしても松山英樹の強さは並ではないですね。

松山英樹の「全米オープン」での活躍が期待されます。
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